MIO ANDO

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Stained Glass制作に身を捧げるArtist
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年末年始の初参りに・・・


年の瀬も近づいて参りました。

朝晩の冷え込みも一入。

寒さに滅法弱い私は冬眠してしまいたい位に、朝の目覚めがキツくなって
おります。(笑)

朝、窓を開けると目の前の畑は白一面。

北海道の銀世界とは又違いますが、その白さには思わず開けた窓を
閉めたくなるくらいです。(>_<)

今年、日中の気温は、春を感じさせる位に温かくなる日が多い気がしますが、
朝方の冷え込み具合や霜の張り具合を見ると、例年にない寒さなのでは無いかとも
感じております^^;

さて・・・・。


年の瀬の近づきましたこの時期。

大掃除や新年への準備と多忙な日をお過ごしの方も多いのでは無いかと
思います。

こういう私は、特に仕事納めは無く、
通常のスタイルのまま年末、そして新年と迎える訳ですが^^;


今日の日記は年始に欠かせない初参りに関してです。


これは私が学生の頃の話・・・・。
あるお寺でのお勤めのお手伝いをしておりました時の出来事です。

当時、私がお手伝いに入っていたそのお寺は、ご奉納箱(お賽銭箱)が
本堂のすぐ目の前にありました。

そこは毎時、ご祈祷を上げる所だったのですが、年末年始は何処もそうですが、
通常の土日以上の混み合いになります。

その方なりのお気持ちに通ずる処にお気持ちが行くのは私も同じ。

中には遠方からのご祈祷の依頼もあるお寺でした。

年の瀬も近づく頃、色々と忙しくなりますので、こちらとしましても出来るだけ
スムーズな対応が出来るよう、万全な準備をしておりました。

ご祈祷は、大晦日から元旦にかけまして行いますのでお寺に従事してらっしゃる
方にとっても本当に寝る暇無しの大忙し。ある意味一大イベントとも云えます。

色々な意味でも、とても大変な時期に当たります。

さて・・・。

これはそんな中で、意図せずに起こった出来事です。

大晦日から元旦にかけまして、ご祈祷を上げるお坊様は同じ方だったのですが、
行列を為す列の中で、お賽銭を列のやや後ろの方からなのでしょうか、
硬貨を投げられた方が居たそうです。

当時、私のお手伝いしていたこちらのお寺では、ご奉納箱と本堂であるご祈祷場が
そう離れても無くかなり間近で、本堂に向けてのガードカーテンや、つい立なども無く真っ直ぐに見渡せる様になっておりました。

投げた硬貨が500円硬貨だったと聞いたのは後の事ですが、

その硬貨が見事にご祈祷をなさっていたお坊様の頭に当たってしまいまして、
もうすぐで元旦と云う時間勝負の中での出来事だったと云う事もありまして、
そのお坊様は流血しながらの状態で、そのままご祈祷を続けたそうでございます。

以後、そこのお寺は大晦日から元旦時には、
ご奉納箱(お賽銭箱)と本堂との境に透明のカーテンガードを付けていると聞いておりますが、どの方にとっても大晦日から新年は厳粛な気持ちになりますもの。

少し離れた所から投げる硬貨は時として、攻撃物になり得るという出来事かと
思いました。

決して当時の傷が原因だった訳ではありませんが、
その時に、ご祈祷なさっていたお坊様は、既にご遷化なされております。

私を含め、皆様にとっても気持ち新たに新年を迎えたいもの。

さて。

私はと云いますと今は、なかなか元旦にはお参りに行けず時間の許す時に
なりますが、この事があってから硬貨の投げ入れには特に注意しております。

他の参拝の方に当たらぬとも限りませぬ。

年末から年始にかけて、寒い中での参拝は並ぶ方としましても大変なものですが
それもお互い様の気持ちでいけたらと思っております。

慌しい時期ではありますが、どうぞお身体にはくれぐれもお気を付けてお過ごし
下さい。

・・・・・・。

仕事納めの特に無い私。

話は変わりまして、近々、私の新作。でのHP更新も予定しております。
今回の作品は私としましても引き込まれるものであります。(*^_^*)

是非、楽しみにして頂けましたら幸いです。



seira-mio


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